おおのさとし40歳のおたんじょうび
世界で一番大好きな智くん!40歳のお誕生日おめでとう!
ついにこの日が来たかぁっていう気持ち。
4年前くらい。ふと、智くんが40歳になるなんて耐えられない!って思い始めて、どうしよう?って。(どうしよう?じゃない)
私がこれから1年に2歳年とって、智くんは年を取るのをやめて、同い年になるまで続けたらいいんじゃない!?って思いついて、次の瞬間私アホだなって思った。これ、10回はやった。今こうやって書いててもアホだなって思う。
ほんとに、しばらくはこれが1番の悩みってくらい思い悩んでた時期あった。(平和だね)
でも、休止発表されてから、こんなの些細すぎる悩みだなって思った。(遅い)
それどころじゃなくなったよね!
こうやって30代の智くんにバイバイして、智くんの40回目のお誕生日を迎えて、面白おかしくブログ書けてるのも、休止があったおかげかも?(なんかおかしい)
いつも、グループの記念日とか、メンバーのお誕生日とか、そもそも自担の智くんのお誕生日でさえ、何か長々しく語っても、軽く感じるし、私みたいな、いちオタクが語ったところでちょっと痛いかな、とか思うから、
"おめでとう、ありがとう"
の二言に気持ちを込めてたんだけど、さすがに節目だし、あんだけ恐れていてついに来た40歳だから、ブログ書いてみようかな〜って思って、書いてます。
だけどやっぱり、何書いたらいいかわからんね。
なんかさ、こうやって長々しく智くんの好きなところとか、愛を語っても、だから何???お前の趣味とか知らんよ??ってならん?
まぁ、休止控えたこのタイミングだからこそ、自分にも絡めて書いてみようかな。
私が智くんを推してて1番幸せを感じたのは、間違いなく初めてファンサを貰ったあの日。
ここだけの話、他人がファンサ貰った話ってめちゃめちゃ正直な話どうでも良くない?え、なんか、知らん知らんってなるんですよ、私は。
だから、あんま書いたこともなかったけど、いい機会だし自分の大野担録として、、、飛ばしてもらっても読むのやめてもらっても全然構いません!
智くんがファンサマシーンなのは周知の事実で、DVDとか見てるとめちゃめちゃ優しい顔でファンサしてて、こんなファンサいつか貰いたいな〜とか思ってうちわとかも作るんだけど、現実味はなくて。
というかコンサート自体現実味ないんだよね。初めて行ったライブとか、DVD見てるような感覚でホワホワしたまま終わっちゃったし。
でも現実になったよね。やっぱ凄いよね、大野智!
Japonismのドームツアーの時だったから、5年前かな?5年も経ってるのに、あの瞬間のこと鮮明に覚えてるんよ。
時が止まる感覚とかスローモーションになる感覚とか、あと嬉しくて大号泣とか、全部初めて経験した。
当時の、メガネでだっさいTシャツ着てた(白地で真ん中に縦書きで"大野"って入ったやつ、、、)、芋女にもあんなに優しく笑ってファンサしてくれるんだなぁって、素敵な思い出です。
やっぱ智くん大好き。
一緒に大きな声で智ぃぃぃって叫んでくれて、ファンサ貰ってよかったねって一緒に大号泣してくれた幼馴染も大好き。(この子も白地に"相葉"って書いたクソダサTシャツ着てた)
(そのあと行った別のライブで、これまた幼馴染と何を血迷ったかオタクコーデしていって、めちゃめちゃ近かったし確実にこっち見てたのに盛大にスルーされたのもいい思い出。)
あと、智くんに関連して初めて経験したこと、思い出した。
JALのCMで、ユメニカケルのオチサビのソロを聞いた時、初めて曲を聞いて泣くってことを経験した。
すごいね〜。智くんに感情育てられたよ!曲聞いて泣くなんてすごい!
でもそりゃそうだよね。物心ついた時にはもう好きで、嵐は、智くんは、私の成長と切っても切り離せないものだから。
最近ね、いい加減ちゃんと自分の人生歩まなきゃなぁって、よく考えるんですよ。
今まで何をするにも嵐とか智くん基準で考えてきて、進路の選択すらもそうだった。
けど、嵐も永遠に続くわけじゃないし、自分の人生、嵐や智くんのことだけを考えてるわけにはいかないって、やっぱ休止発表されてから実感したのは私だけじゃないはず。(実感するの遅い?)
だからさ、この嵐と智くんの活動休止は、自分の人生を歩むために必要なものなんだろうなって、最近はポジティブに捉えてます。寂しいけどね!
智くんが40歳になって、私も20歳になって、お互い()一応節目の年だから。ちゃんと自分を見つめ直してみます!
最後、誕生日関係なくなっちゃったけど、いい感じに締められそうなので!終わります!
ここまで読んでくれた人、もしいたらありがとう。大好きです!